このフェスでのキース・ロウ/宇波拓のデュオは、2人の演奏者が互いの音を尊重し、しっかり向き合いながらも、2人の音がその場の「空間」を介して行き来している…という感があって、そのオープンなスペース感覚がとても気に入っています。緊張感が貫いてい…
9月の〈AMPLIFY 2008: light〉でのライブの中から、ErstLiveとしてCD化されるキース・ロウ/宇波拓のデュオ(ErstLive 006:写真左)とキース・ロウのソロ(ErstLive 007:写真右)のカバーデザインが決まりました。カバー写真の椅子は、キッド・アイラック…
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